sfAdminDashPluginがかなりいい件について
今寝たら、新年早々遅刻するので、メモを書いて置く
symfony1.0からsymfony1.4に飛び級したはいいけど、長い年月かけて使ってた僕の車輪達がことごとく使えなくて泣きそうになりました。
「あー車輪が使えないなら、冬休みに完成させるといきっていたけど無理だなー」なんて思いながら、半ば諦めつつ、車輪を再実装したり未曾有のpluginを試したりした。
(当然終わってないどころか進捗5割。。。)
で、試した中で sfAdminDashPluginがすごくいいので備忘録もかねてメモをしておく
ログインページ
インストールの詳細はREADMEを見てもらうとして
http://www.symfony-project.org/plugins/sfAdminDashPlugin
はまりがちなこと。
2. 依存しているプラグインが結構あるということ
まあ、どちらもかなり使うプラグインだけど、
sfJqueryReloadedPluginとsfAdminDashPluginを使うことが前提になってます。
3. symfony plugin:publish-asset の実行
これをちゃんとしないと、ダセーなーとなり間違った考えで捨てることになる。
実際、僕はタスクを使わないで間違った名前でsymlinkをはっててださっ!となって一回すてて、最初は1.0の時につかてった自作のナビゲータプラグインを一生懸命1.4用に直してた。
5. 日本語の名前の付け方が分からない。
これは、READMEじゃよくわからないんだけど、categorysとかitemsにnameっていうパラメータが追加できるのでそれを使うといい。
app.yml
all: sf_admin_dash: web_dir: /sfAdminDashPlugin image_dir: /sfAdminDashPlugin/images/icons/ default_image: config.png resize_mode: thumbnail site:  ちょめちょめ include_path: true include_jquery_no_conflict: false logout: true login_route: @sf_guard_signin logout_route: @sf_guard_signout categories: #コンテンツ: cms: name: コンテンツ credentials: [creator] items: category: name: カテゴリ url: category image: browser.png contents: name: コンテンツ url: contents image: config.png
README読むとtranslatorパラメータを設定しろって書いてあるけど、かなりめんどくさいです。
というわけで、プラグインを有効にしたら、後は普通にsfGuardPluginを使えるようにしてしまえば、テンションが上がるくらいシャレオツな管理画面に変身するわけです。