無謀なことしすぎた

AIRSQLiteを使ったアプリを作ろうとすると、
テストデータの作成やINSERTの確認などが非常にめんどくさい。

今のところ、データをベタでソースに書いてテストデータをインサートし、
for で回してトレースしてようやく中身の確認をしている。

さらに、INSERTやUPDATEも同じくめちゃくちゃめんどくさい。


というわけで、テーブルと1対1の設定ファイルかDTOを作るだけで、
自動的にCREATE から SELECT INSERT ・・・ DROPまで実行できるクラスがあって、
結果をDataGridに突っ込んでGUI的に使えたら超便利じゃね?


と思って昨日1日(約6時間弱)作ってましたが、
ボクのスキルが低すぎて完成しきれませんでした。

無謀でした。



非同期でやろうとすると汎用化するの結構大変・・・


でも、そのうち作ろうと思う。
というか、誰か作ってよ


上手いこといったら、仕事でもlibに突っ込んで使おうと思ったけど、
あきらめて仕事はfor trace&SQL全部書きでがんばりやす。


リレーションの無いSQLをわざわざ書くのはどう考えても無駄だよね・・・